著:野村胡堂
1955年に偕成社から刊行されたもの
貸本状態でカバー貼り付いていますが、糸綴じはありません
カバーの背にヌレ跡(表側からは分かりにくく、カバーの裏から見るとヌレ跡がわかります)、見返しに紙の剥し跡捺印などあります
装丁は山中冬児、カバー挿絵は中村猛男が担当
まず見かけない一品
冒険探偵のシリーズは中々入荷もなく、入荷するとすぐ出てしまう為、もし気になっている方がいましたら、是非当日はまんだらけ門へ!!
(担当 三次)
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