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ホンダ スポーツ500ミニカーです。
1962年の第9回モーターショーで発表されたホンダスポーツ500。
2輪メーカーだったホンダが4輪メーカーに加わるべく投入した初の4輪車でエンジンは4気筒DOHC16バルブと当時としてはコンセプトカーのようなの性能を誇るエンジンを搭載。しかも売価は当時価格で50万円という大方の予想を大きく下回る設定で登場。性能でも価格でも一躍話題の車両になりました。
市販化の段階ではホンダS500として登場。今回ご紹介の品物ははこにホンダスポーツ500と表記が見られる事からモーターショーで発表されたモデルをミニカー化している事が推測されます。当時ディーラなどで配布されていた金のシガレットケースとは違い真っ赤に配色されたこのモデルからは当時のホンダの意気込みが感じられます。
今回の品物は箱にダメージが見られる物の箱付きの状態でご用意。当時の話題になった車両をお手元に如何でしょうか。
この品物は7月31日に販売予定です。
ご希望の方はお見逃し無く。
掲載中の商品は7月31日イベント当日販売となります。
通信販売お申し込み、お取置きなどはイベント終了後8月1日13:30からの開始とさせて頂きますので、ご了承ください。
掲載商品は店頭でも販売致しております。売り切れる場合もございます。
イベント当日 お客様多数の場合、整理券を配布し順番でお買い物をしていただく場合がございますのでご了承ください。
整理券配布の場合は11:30に大車輪前にお集まりの方に順番をシャッフルしたものを配布させていただきます。
(担当 奥主)
ご注意点
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