まずは、「墟」です。
とにかくカラー写真が満載なのです。
現在の姿に思いを馳せるもよし、過去の姿に思いを馳せるもよし。
朽ち果てた姿は何と美しいのでしょうか。
やるせない気持ちと同時に癒しを感じてください。
もう1冊は「萬-懐古文化綜合誌 臨時増刊号」です。
最初の数ページのみカラーです。
昨今の廃墟ブームが来る以前に発売された前衛的なこの1冊。
ほとんど白黒なのですが時代を考えると、よくこんな雑誌を作ったものです。
マニアならずとも一見の価値ありです。
ちなみに序文には荒俣宏のありがたいお言葉が!!
「墟」 ぶんか社
税込840円 表紙イタミ有り
「萬」 ゆとり文化研究所愚童学舎
税込840円
是非、うめだ店までおこしください。
※販売は8月15日(土)12:00pmからの販売となります。
※取置・通販は8月17日(月)12:30pmからとなります。
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(担当 山本)
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